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副腎疾患の検査
副腎疾患の検査と手術と対症療法


副腎疾患では、どんな検査をしますか?

 
まずは視診(目でみる)
触診とエコー(超音波検査)です

触診は、副腎を皮膚上から触わります。

エコーは、副腎の大きさと形をみます。

血液検査によって<血中ホルモン濃度>を測定することもできますが
検査は外部機関に依頼し、費用もかかります。
(実際の治療にどうしても必要ということもないです)

一般的な検査をすることもあります
基本的な血液検査やX線検査(レントゲン)など

レントゲンはインスリノーマ・リンパ腫・肝疾患・腎疾患などを
併発していないかを確認するためです。

また、メスの外陰部の腫れが副腎疾患か
卵巣の取り残しであるかわからないとき、
ホルモン注射を打ち、おさまらなければ、副腎疾患となります。






 治療方法は?

手術と対症療法があります

 副腎疾患そのものを根治するなら     
      ↓
副腎を手術で摘出するしかありません

副腎は左右ふたつありますから、片側の副腎を
摘出しても生命活動を維持することはできます。
片側の副腎摘出の手術が多いようです。

手術は早ければ早い方が体力もあり良いです。
副腎の大きさによって決めることが多いようです。

副腎腫瘍の場合その殆どが、過形成、良性であることが多いです。
副腎疾患の悪性腫瘍<癌>は
120匹中2匹であったというデーターがあります。



対症療法

 年令や他の病気の併発などの理由で手術を受けられないか、
手術を望まない場合には
対症療法としてホルモン剤の一種
(武田製薬「リュープリン(酢酸リュープロレリン)」)を注射することができます。
現在のところ、リュープリンは副腎の病変そのものを
改善することはないと考えられていますが、
少なくとも性ホルモンが過剰に作られるのを抑制します。

副腎疾患による脱毛は、かなり高い確率で完全に回復します。
また、ホルモンバランスの崩れがなくなり、体が楽になると考えられます。
オスの前立腺の異常による排尿障害も改善がみられることが多く、
そうすればフェレット自身も、膀胱炎や尿道炎などによる不快感や痛み、
全身倦怠感、命の危険から解放されるでしょう。

リュープリンは高額な費用がかかります

同じ治療を受けているフェレットが
集まっている動物病院でなければ注射が受けられません。
フェレットの来院が多い動物病院でも
一回の費用は一万円以上と、かなり高額になります。

また、リュープリンは1ヵ月に1回の注射が基本です。
効果が1ヵ月間持続するように作られています。

リュープリンは人間用としても歴史の浅い薬で、
フェレットへの作用や適量も
完全にはわかっていません。
フェレットでは人間ほど副作用は出ていませんが、
副作用がないという保障はありません。



フェレットの副腎の切除の手術は
よく話し合って、理解した上で
手術のリスクなども考慮した上で
手術の経験の豊富な
獣医師に任せるのが適切です。
不慣れな獣医師による手術ミスで
なくなったフェレットさんもいます。





日本フェレット協会HP
http://www.ferret.gr.jp/disease/struggle/adr_02.html


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category : 副腎疾患について 

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